Ruby 4.0で発生する差異
Ruby 4.0(2025年12月25日リリース)で本書のサンプルコードを動かす場合は、以下の点が本書の内容と異なりますのでご注意ください。
- メジャーバージョンが上がった(本書全般)
- エラーメッセージの表示形式が変わった(本書全般)
- irb上で表示されるSetオブジェクトの表示形式が変わった(4.7.4)
- Pathnameクラスが組み込みクラスになった(13.3)
- typeprofコマンドの実行結果が少し異なる (13.10.1)
また、本書執筆時点にはなかった、以下のような新しい言語仕様が追加されています。
- 論理演算子の前で改行できるようになった
- Rubyというモジュールが定義された
なお、メジャーバージョンが上がっていますが、後方互換性は維持されているため、本書で学んだ知識はそのままRuby 4.0でも活用できます。
詳しい内容は以下のWeb記事で説明しています。ぜひご覧ください。
Ruby 4.0で発生する「プロを目指す人のためのRuby入門 改訂2版」との差異について
第1版をお持ちの方へ
改訂2版の発売に伴い、上記の説明は2021年12月2日に発売された改訂2版の内容をベースにしています。第1版をお持ちの方はご注意ください。